2008年01月28日

美しくなるための健康情報(恐ろしい冷え性について)

美しくなるための健康情報


恐ろしい冷え性

 冷え性というのは病気の出発点です。冷え症にはいろいろな症状があります。一つは足が冷えて上半身がほてる人がいます。足が冷たいのになぜ上半身がほてるかというと、下の血液を取り戻そうとして上半身がほてるのです。

 もうひとつは、身体全体がほてっている状態です。ふとんの中でも熱くてしょうがない。という人でも実は冷え症なのです。ではどこが冷えているのでしょうか、外側が熱くてしょうがなくても、身体の中は冷えている状態です。これは皮膚の表面温度が高すぎて、内臓温が奪われ内臓温が下がっているのです。

身体全体が冷たい人は一番悪い
また、身体全体が冷たい人がいますね。これは一番悪いタイプです。それは、筋肉が小さく、基礎代謝が低いから温かくならない、燃えないのです。筋肉がいいと体温があがります。体温が一度上がるために、脂肪は二〇〇キロカロリー燃えます。一日二〇グラムずつ余分に燃やさないと、体温は上がりません。

だから体温の高い人は、低い人に比べて毎日脂肪を燃やしている量が違うのです。
冷え性改善にはいい筋肉をつける

 脂肪を燃やすのはいい筋肉ですから運動をしていい筋肉をつけなければダメです。運動の足りない人はEMS(電気的筋肉刺激)などでいい筋肉をつけることです。すると基礎体温があがり、冷えが治ります。冷え性は活性酸素とストレスの原因に冷えた体の中はどういう現象が起きているのでしょう。

 交感神経が働いて、体内の熱を逃さないために血管が縮まっています。血行が悪くなると顆粒球も増えるので、活性酸素が大量に発生する、という状態になります。

 そうなると、体にある六〇兆個ひとつひとつの細胞に酸素が行き渡らないのでお肌の状態は悪くなります。したがって年齢よりも老けて見える人が多いのです。そのままの状態にしておくと大変なごとになります。また、ストレスや薬物も体を冷やし、交感神経緊張させる原因になります。その反対にからだがいつも暖かい状態であれば副交感神経の働きが活発になり血液の流れがスムーズで六〇兆この細胞一つ一つに酸素と栄養が行き届くことになります。

 ですから、「キレイで元気」の秘訣はとにかく体を冷やさないということです。今年は特に例年と違って本当に寒い日が続いています、くれぐれも体を温める努力をし、この冬を乗り切る必要があります。


 体を温める食物冷やす食べ物北方産の食べ物は体を温め(陽性食品)、南方産の食べ物は体を冷やす(陰性食品)といわれています、南方に住む人は熱くて仕方がないから体を冷やす食べ物をとるようになります。これは理屈ではなく宇宙の原則といってもいいでしょう。体を温める食物にはチーズ、黒砂糖、乾燥果物、せんべい、漬物、赤身の肉、チーズ、卵、沢庵、塩鮭、明太子、紅茶、小豆、黒豆、ゴボウ、ニンジン、レンコン、年に、玉子に、山芋、体を冷やすものには、牛乳、ビール、コーラ、緑茶、コーヒー、パン、バター、マヨネーズ、白砂糖、緑の葉菜、青汁、豆乳、化学調味料、化学薬品、などがあります。
(日本成人病予防協会・健康指導管理士)