1. 筋肉と脂肪の割合-筋肉・脂肪のバランスはどうですか?

    標準に対する実測値の割合を棒グラフで示しています。体重、

    骨格筋量、体脂肪量の先端を結んだ形が何型になるかによって、

    標準型・強靱型・隠れ肥満型など体のタイプが分かります。

     

  2. 除脂肪量&その構成成分-私の体は何でできていますか?

 

除脂肪量は体重から体脂肪量を差し引いた、脂肪以外の成分

 

です。除脂肪量を構成する成分としては体水分・タンパク質・ミ

 

ネラルです。

 

体水分正常な人は体重の約5070%が水分であり、体水

 

分は摂取した栄養素を体の細胞に届け、残った老廃物は外に

 

排出できるよう運搬の役割をしています。

 

タンパク質タンパク質は体水分と共に筋肉の主な構成成分

 

です。タンパク質が足りないというのは細胞の栄養状態が良く

 

ないことを意味します。

 

ミネラルミネラルの約80%は骨にあり、人体を維持する役

 

目をします。足りないと骨粗鬆症や骨折の危険性が高まります。

 

運動してカルシウムを出来るだけ摂りましょう。

 

 部位別筋肉バランス-筋肉バランスはとれていますか?

 

上の棒グラフの数値は実測値で、四肢と体幹部の筋肉量を表

 

示します。下の棒グラフの数値は、体重から見た筋肉の発達程

 

度をパーセンテージで示したものです。上下半身の筋肉の発

 

達度合いや左右のバランスが分かりますので運動療法の判断

 

基準になります。

 

上下の棒グラフが共に標準以上になることが望ましいですが、上

 

のグラフが標準未満の場合は筋肉を増やし、下のグラフが標準

 

未満の場合は筋肉を増やすか体重を調整する必要があります。

 

 

身体バランスチェック-筋肉のバランスを評価します。

 

身体バランスは各部位別筋肉量が均衡的に発達しているかど

 

うかをチェックします。両腕の筋肉量の差で上半身の均衡を判

 

断し、両脚の筋肉量の差で下半身の均衡を判断します。上半

 

身と下半身の筋肉量の差から、上下均衡を判断します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  1. 身体強度チェック-部位別筋肉の強度を評価します。

 

現在の筋肉量が自分の体重を支えるのに充分に発達している

 

のかをチェックします。部位別筋肉の下のグラフが標準範囲に

 

属すれば標準、標準以下に属すれば弱い、標準以上に属すれ

 

ば発達(強い)にチェックされます。

 

 

 

  1. メタボ情報-見た目だけで判断してはいけません。

 

様々な角度から体やお腹の肥満状態を確認できます。体重や

 

見た目だけでなく、体脂肪がポイントです。

 

 

 

体型評価BMIと体脂肪率を利用して体型を評価します。

 

BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)…身長の例:172cm=1.72m

 

体脂肪率=体脂肪()÷現在体重()×100

 

腹  囲臍周りのサイズです。胴体のインピーダンスを直

 

接測定することで、メジャー測定値との近似値が得られます。

 

男性は85cm、女性は90cm18歳未満の青少年は80cmが境

 

界線です。

 

内臓脂肪レベル臍周リを水平に切った腹部断面の内臓脂肪

 

の多さをレベルで表しています。男女を問わず10を超えたら

 

注意が必要です。

 

 

 

  1. 理想的な体のためには-私に適切な筋肉と脂肪の調節量は?

 

体成分状態から算出された適正体重に対して、筋肉・脂肪の

 

調節量を表しています。調節値を目安に理想的な体を目指し

 

てください。

 

 

 

  1. 基礎代謝量-エネルギー消費量はどのくらいでしょうか?

 

人が一日中安静にしても消費されるエネルギー量です。高く

 

なると消費エネルギーが高くなリ体重調節がしやすくなります。

 

除脂肪量を基に計算されており、同じ体重でも筋肉が多けれ

 

ば、基礎代謝量も相対的に高くなります。

 

 

 

  1. 身体点数-私の体は何ポイント?

 

現在の体成分状態を分かりやすく点数化したものです。90

 

未満なら弱い、90点以上は標準、100点以上は強い、110点以

 

上はとても強いに該当します。筋肉が多くなるか、標準まで脂

 

肪が調節されれば点数が上がります。

 

  1. インピーダンス-測定は問題なくできているでしょうか?

 

身体に流した2つの周波数の部位別測定データです。数値は

 

右腕・左腕・胴体・右脚・左脚の順で、各欄下の方の数値(高周

 

)が小さく出ます。

 

 

 

  計画性のない無理な運動や、過度な食事制限は望ま

 

 しくありません。体成分改善のために運動や食事調

 

節をするときは、必ず専門家とご相談ください。